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上位交差症候群(アッパー・クロス・シンドローム)について

こんにちは。

Fitness Gym No.(フィットネスジムナンバー)です。

 

今回は上位交差症候群(アッパー・クロス・シンドローム)について解説していきます。

 

筋肉のバランスが崩れることで生じる姿勢の乱れのことを上位交差症候群と言います。

 

静止姿勢評価として、何もしていない状態で以下のような特徴が現れます。

・胸椎の過度な後弯(猫背、屈曲姿勢)

・肩が前屈みで内旋している

・頸部が前方への突出

 

この症候群の名前の由来は、硬くなっている筋肉と弱っている筋肉を結ぶと『X(交差)』の形になることからきています。

①過活動な筋肉

・大胸筋と小胸筋(胸の筋肉)

・肩甲挙筋と胸鎖乳突筋(首の筋肉)

・僧帽筋上部(背中の上部の筋肉)

②低活動な筋肉

・僧帽筋の中下部、菱形筋(背中の中央の筋肉)

・深脛屈筋(首の奥にある筋肉)

 

過活動な筋肉には静的ストレッチやフォームローラーが必要であり、低活動筋には筋肉のアンバランスを修正するために強化が必要になる可能性があります。

まずは硬い筋肉をほぐすストレッチを継続的に行っていきましょう。