Fitness Gym No.(フィットネスジムナンバー)です。
今回は、筋肉痛がないとトレーニングの効果がないのかをテーマにしていきます。
結論からお伝えすると、筋肉痛がなくてもトレーニングの効果は期待できます。
筋肉痛は体の反応の一つですが、トレーニングの成果を測る点数ではありません。
今回は筋肉痛が起こる理由と、効果を確認するポイントを紹介します。
○筋肉痛はなぜ起こるのか
運動した翌日などに感じる筋肉痛を『遅発性筋肉痛』と呼びます。
詳しい仕組みにはまだ解明されていない部分もありますが、運動による筋肉への負担と、その後の炎症反応などが関わると考えられています。
特に次のような時に起こりやすくなります。
・初めての種目に挑戦した時
・久しぶりに運動をした時
・重さや回数をいつもより増やした時
・力を入れながら筋肉を伸ばす動作を多く行った時
同じトレーニングを続けていると、身体が慣れて筋肉痛が出にくくなることがあります。
○効果を確認するポイント
・回数や重さが増えた:同じフォームで以前より多くの回数や重量を扱えるようになった。
・動きが安定した:ふらつきが減り動作を丁寧に行えるようになった。
・日常生活が楽になった:階段を登る、荷物を持つなどの動作が楽になった
このようなことも成果を知る大切な手がかりです。
筋肉痛より、小さな成長を大切にしていきましょう。
自分に合った負荷を続けて少しずつできることを増やすことが大切です。
『痛くなったか』より『以前より何ができるようになったか』を大切にしていきましょう。