2014年に理学療法士の国家資格を取得後、総合病院に勤務。 整形外科疾患や脳神経疾患など、延べ10,000人以上の幅広い症例のリハビリを担当し、医療・介護の両観点からの実務経験を積む。

その後フィットネス大国であるアメリカに留学し、本場のフィジカルストレングスを学ぶ。帰国後は日本体育大学大学院にて「筋タンパク質合成」について論究し、カリフォルニア州サンディエゴにて研究論文を発表。研究で知識を深める傍ら、系列大学の学生アスリートやオリンピック選手のフィジカルケアに携わり、技術向上に努める。修士課程修了後は都内のフィットネスジムにて年間1,000件以上のトレーニングセッションを担当。

24hジムで店長兼トレーナーとして両観点から実務経験を積み、都内セミパーソナルジムでは年1万件近くのセッションを担当。
フィジーク大会出場の経験もあり、自身のボディメイク経験も含めてトレーニングやダイエットなどお客様に寄り添ってサポートを致します。

フィットネスインストラクターとして経歴をスタートし、水泳指導やスタジオプログラムの提供に尽力する。その後パーソナルトレーナーを志し、米国の資格であるNSCA-CPTを独学で取得。
取得後は都内のセミパーソナルジムへ入社し、日々数多くのセッションを担当。指導能力をかわれ入社1年で副責任者として施設の運営にも携わる。
これまでの指導経験を活かし、丁寧で効果的な運動指導を長所としている。

大学卒業後4年間の高校体育教員を経験し、大阪にある阪南大学野球部で2年間の指導を経験。
その後、日本体育大学で勤務し、野球部で4年間の指導経験を持つ。NSCA-CSCSの資格を取得し、日体大ではストレングスコーチも務め、プロ野球選手を2名輩出させた実績もある。トレーニング指導において幅広い知識と経験を持ち、パフォーマンス向上に力を注ぐ。