Fitness Gym No.(フィットネスジムナンバー)です。
今回は扁平足歪み症候群についてご紹介します。
「扁平足気味で足が疲れやすい」「膝が内側に入りやすい」など感じている方はぜひチェックしてみてください。
1 回内歪み症候群とは
回内歪み症候群は、主に足首膝股関節の3つのポイントに現れる姿勢の歪みパターンです、
具体的には以下のような特徴が見られます。
・足:扁平足(土踏まずが潰れた状態)
・膝:外反(膝が内側に向く)
・股関節:内転・内旋(太ももが内側にねじれる)
これらが連動することで下半身全体のバランスが崩れ関節の痛みや怪我の原因になってしまうことがあります。
2 原因となる「筋肉のアンバランス」
この歪みに起こる背景には頑張りすぎている筋肉(過活動)とサボっている筋肉(低活動)のアンバランスがあります。
【使いすぎている筋肉(ストレッチが必要)】
・ふくらはぎ(腓腹筋・ヒラメ筋):足首の柔軟性が低下
・太ももの内側(内転筋群) :膝を内側に引っ張る
・股関節付け根(腸腰筋) :股関節の動きを制限
【弱くなっている筋肉(トレーニングが必要)】
・お尻の筋肉(大臀筋・中臀筋) :膝が内側に入るのを防ぐ
・すねの筋肉(前・後脛骨筋) :土踏まずを引き上げる役割
3 放置すると
足元が不安定になると、膝や腰に負担が集中します。
・ランニング中の膝の痛み
・外反母趾の悪化
・腰痛
などは、この「回内歪み」が根本原因であるケースも少なくありません。
4 改善のために
硬くなったふくらはぎやうちもも(内転筋群)をほぐし同時にお尻の筋肉を活性化させるセクササイズをセットで行うのが効果的です。
まずは自分の足元を見て膝が内側を向いていないかを確認してみましょう。