Fitness Gym No. (フィットネスジムナンバー)です。
本日はトレーニングにおいて非常に重要な腹圧について解説していきます。
腹圧とは、ただお腹に力を入れることではありません。
主に横隔膜、腹横筋、骨盤底筋、多裂筋が適切な筋肉の緊張を保つことをいいます。
よくある間違った意識として、「ただお腹を固めるだけ」になってしまうケースがあります。
これだと腹直筋ばかり頑張ってしまい、背骨が丸まりやすくなる原因になります。
正しい腹圧のポイントとして360度拡張するように呼吸が吸えているかどうかが大事になります。
呼吸を吸っていく中で、お腹の動きが出ない、肩の過剰なすくみ、お腹だけが前に出るなどがあると間違った呼吸になりやすいので注意していきましょう。
まずは、「胸郭」と「骨盤」の位置をチェックしてみましょう。
360度空気が入る呼吸をするためには、土台となる胸郭(肋骨周り)と骨盤のポジションが正しく整っている必要があります。
ここが崩れていると、いくら意識しても正しい呼吸はできません。
腹圧の仕組みと、胸郭・骨盤のポジションを正しく理解して、日々のトレーニングの効果をさらに高めていきましょう。